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若手社員の育成について [栗本鐵工所]

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クリモト人になるまで 若手社員の育成について

新入社員の定着率は、会社の雰囲気を表す指標の一つであると考えています。
クリモトは、「人は企業にとって最も重要な財産である」という視点に立って、
新入社員が職場の上司・先輩から信頼され、仕事を任される人を目指し、
一人前として成長できるよう積極的に支援しています。
ここでは、まず入社後の1年間について紹介します。

4月
STEP.1 新入社員導入研修
新入社員導入研修では、同年度入社者全員が一緒に、ビジネスパーソンの基本となる考え方、知識・スキルを身につけていきます。PICK UP
STEP.2 事業部別受け入れ研修
配属後、事業部ごとに分かれ、これから自分が携わる事業内容について学習する期間です。業務フロー研修や現場体験などを通じて、仕事への理解を深めます。
6月
STEP.3 ブラザー制度開始
新入社員一人ひとりに専属のブラザーを任命し、職場の人間関係や生活環境の変化への対応、業務の習熟などをサポートします。PICK UP
STEP.4 On the Job Training
会社・職場の基礎をひと通り学習した新入社員は、ようやく秋の初め頃から実務に取り組みはじめます。上司や先輩のやり方・ノウハウを積極的に吸収していく時期となります。
STEP.5 新入社員フォロー研修
入社後半年ぶりに同期全員が集まる研修です。今までの経験を振り返りながら、自分の成長を認識し、今後の目標設定とアクションにつなげる機会を設けています。
11月

PICKUP 新入社員導入研修

毎年4月1日から始まる新入社員導入研修は、以下のねらいをもって、約3週間にわたり実施しています。

1.学生からビジネスパーソンへの意識の切り替えを行う

  • 学生に求められる意識と、ビジネスパーソンに求められる意識の違いを理解する。
  • 自分本位ではなく、相手本位を踏まえて行動できる。

2.ビジネスパーソンに必要な基本行動とスキルを習得する

  • あいさつ、敬語、電話応対、名刺交換などビジネスパーソンの基本行動を理解し、場面に応じて適切な行動をとることができる。
  • 仕事の進め方の基本を理解し、実践に活かすことができる。
    (指示の受け方、準備計画・時間管理、報告・連絡・相談、振り返りを次に活かす姿勢)

3.クリモトを知る

  • 企業理念を理解し、当社がどのような考え方で企業活動を行っているのかを理解する。
  • 事業変遷、現在の事業内容の全体像を理解する。
  • 会社規定や諸制度を理解し、規律を守り、責任のある行動を取ることができる。

限られた期間の導入研修は、基本の学習のみですので、
配属先でも"自ら考え積極的に行動する"姿勢が必要です!

PICKUP ブラザー制度

クリモトでは、新入社員一人に対し同じ部門の若手社員をブラザーと定め、約1年間計画的に、継続して教育する制度を設けています。

1.ブラザーとは?

  • 仕事の知識・技術を中心に疑問に答えてくれるOJT担当者であり、仕事以外にも人間関係を含めたプライベートの相談にものってもらうことができます。
    一連の活動を通じて、新入社員のモチベーションを向上させ、目標の達成と成長をサポートします。

2.なぜブラザーが必要ですか?

  • 新入社員の不安を解消し、職場への受け入れをスムーズに行うためです。
    多くの新入社員は、
    ①仕事についていけるかどうか
    ②職場の人間関係
    ③生活環境の変化への適応

    など、様々な不安を抱えています。
    最も身近にいる理解者のフォローを受けて、早く職場に馴染んでいただき、活躍されることを期待しています。
  • 新入社員の指導を通じて、ブラザー自身の能力開発を図るためです。
    教えることは、学ぶことでもあります。自ら学習し、人に教えるプロセスの中で、ブラザー自身も様々な気づきを得ることができます。

3.ブラザー制度をより良いものとするために...。

  • 新入社員とブラザーの関係は、職場における毎日のOJTのなかで形成されるものではありますが、制度の一環として、チェックリスト、月間レポートなどのツールを利用し、定期的な面談も実施しています。
    また、他業務との兼ね合いを考慮して制度期間は1年間としていますが、その後も良き先輩、後輩としての関係が続くこととなるケースが多いです。