インダストリー4.0 IoTRMSS 遠隔保全支援システム
M2M専用回線採用
不正アクセスやウイルス侵入などのリスクのない通信を実現！
M2M専用回線
ユーザーネットワークや公衆インターネット回線から完全分離した
M2M専用回線を採用。
不正アクセスやウイルス侵入などのリスクのない、セキュアな通信を実現。
モバイル通信を利用するため、通信回線の工事は必要ありません。
カタログやパンフレット等はイプロスサイトよりダウンロードできます。
突発停止の予防可動分析エンジンを搭載。各種センサの状態から設備故障の前兆現象を察知し、突発停止となる前に知らせます。
シーケンサ/サーボコントローラをモニタリング、診断を行います。
プログラム・データの変更により応急処置を行います。
Webカメラ、VoiPによる動画通話で復旧を支援します。
人員派遣のコスト、タイムロスを大幅に低減できます。
設備の可動時間、アラームの発生など可動データをロギング・解析し、予防保全のアドバイスを行います。
M2M専用回線（モバイル M2M）は設置国のモバイルキャリアを経由してグローバルアクセスポイントからローミングすることができます。
モバイル通信が可能な国・地域であればあらゆる場所に対応できます。
日本、トルコ、USA、中国、インド、インドネシア、メキシコ、ブラジルにて運用中。
