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マグネシウム合金は実用金属中で最も軽い金属ですが、強度と衝撃特性が低いなどの欠点があり、今までノートパソコン用筐体などの用途に限定されていました。
当社は大阪大学接合科学研究所の近藤勝義教授と結晶粒を微細化した高強度のマグネシウム合金(図1)および微細な繊維状組織を形成した高耐衝撃性マグネシウム合金(図2)を共同開発して、福祉機器補装具の片側支柱式長下肢装具(写真1)と二輪車部品(写真2)などの商品化に取組んでいます。
身に付ける補装具への適用は、軽くすることによりリハビリ効果が向上するとともに、快適な日常生活に寄与いたします。
軽量化を促進する二輪車・自動車部品への応用は、燃費改善・省エネによる資源の有効活用とCO2削減による環境保全に貢献します。
このような高性能マグネシウム合金の用途をいろいろな分野でご検討いただき、高品質・省エネ・低コストと暮らしに快適な環境づくりのお手伝いをして参ります。
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| 写真1 片側支柱式長下肢装具 |
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写真2 二輪車用鍛造部品 |
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